第04期(1954年度)王将戦

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【第04期(1954年度)王将戦指込み七番将棋】
持ち時間:各10時間(2日制)
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│  棋士  │ 勝敗 │ 1 │  2  │  3  │ 4 │ 5 │ 6 │ 7 │
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│大山康晴王将│4勝1敗│先○│ 千│先×│ 千│先○│ ○│先○│上×│ ○│大山康晴=王将・名人
│松田茂行八段│1勝4敗│ ×│先千│ ○│先千│ ×│先×│ ×│下○│先×│
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【第04期(1954年度)王将戦挑戦者決定リーグ】
持ち時間:各7時間
段位は 1954/07/19 現在
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│  棋 士  │ 勝敗 │1回戦│2回戦│3回戦│4回戦│5回戦│6回戦│7回戦│
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│▼升田幸三八段│1勝6敗│○大野│×二上│×花村│×灘蓮│■原田│■高柳│■松田│
│▼原田泰夫八段│2勝5敗│×花村│×松田│×大野│×灘蓮│○高柳│×二上│□升田│
│▼高柳敏夫八段│2勝5敗│×松田│×花村│×二上│×原田│○灘蓮│×大野│□升田│
│▼二上達也七段│4勝3敗│×灘蓮│○升田│○高柳│×花村│○大野│○原田│×松田│
│ 大野源一八段│4勝3敗│×升田│○灘蓮│○原田│×松田│×二上│○花村│○高柳│
│ 花村元司八段│4勝3敗│○原田│○高柳│○二上│○升田│×松田│×大野│×灘蓮│
│◎松田茂行八段│7勝0敗│○高柳│○原田│○灘蓮│○大野│○花村│○二上│□升田│
│ 灘 蓮照八段│4勝3敗│○二上│×大野│×松田│○原田│○升田│×高柳│○花村│
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■残留決定戦(┴先後不明、同率4勝3敗4名のうち二上達也が陥落)

 花   大   灘
 村   野
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二 花 大 灘 灘 二
上 村 野     上

【第04期(1954年度)王将戦二次予選】
左側先手(※不戦局、┴先後不明)
段位は 1954/06/07 現在

   大       花       松       灘
   野       村       田
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 板   大   花   塚   丸   松   高   灘
 谷   野   村   田   田   田   島
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板 松 京 大 関 花 金 塚 丸 大 五 松 星 高 西 灘
谷 浦 須 野 根 村 高 田 田 和 十 田 田 島 本
                  久 嵐     一
四 卓 行 源   元 清 正 祐   豊 茂 啓 岐   蓮
郎 造 男 一 茂 司 吉 夫 三 彪 一 行 三 代 馨 照
八 八 七 八 四 八 七 九 八 七 八 八 六 八 四 八
段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段
  *   *   *   * *     *   *   *

*シード(順位戦A級)

【第04期(1954年度)王将戦一次予選】
左側先手(※不戦局、┴先後不明)
段位は 1954/04/06 現在

       西           板           京           星
       本           谷           須           田
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   西       増     荒     板   京       萩   村       星
   本       田     巻     谷   須       原   上       田
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 西   畝   増  │  山  │  加  │ │  斎   北  │ │  二   岡   星
 本       田  │  川  │  藤  │ │  藤   村  │ │  見   崎   田
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西 北 畝 角 増 藤 本 木 山 荒 津 加 板 京 斎 市 大 北 萩 村 二 神 岡 熊 星 山
本 村   田 田 川 間 川 川 巻 村 藤 谷 須 藤 川 友 村 原 上 見 田 崎 谷 田 川
  秀 美                       銀
  治 与 三 敏 義 爽 貴 次 三 常 博 四 行 次 一   昌   真 敬 鎮 史 達 啓 次
馨 郎 吉 男 二 夫 悦 一 彦 之 吉 二 郎 男 郎 郎 昇 男 淳 一 三 雄 明 人 三 彦
四 七 六 六 五 六 七 五 七 八 四 七 八 七 八 六 四 五 八 八 六 六 六 六 六 六
段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段

     大             金           五             関
     和             高           十             根
     久                         嵐
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   山     大       金     松     五   南       関       清
   田     和       高     下     十   口       根       野
         久                   嵐
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 山  │  大   山   金  │  建  │  広  │ │  橋   関   鈴   橋  │
 田  │  和   本   高  │  部  │  津  │ │  本   根   木   爪  │
    │  久          │     │     │ │                 │
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山 平 坂 浅 大 山 加 下 金 小 吉 建 松 間 広 五 南 橋 野 関 佐 鈴 梶 佐 橋 清
田 野 口 沼 和 本 藤 平 高 堀 田 部 下 宮 津 十 口 本 村 根 瀬 木   藤 爪 野
        久             和       嵐                 敏
道 広 允     武 恵 幸 清 清 六 歌   純 久 豊 繁 三 慶   勇 禎 一   太 静
美 吉 彦 一 彪 雄 三 男 吉 一 彦 夫 力 一 雄 一 一 治 虎 茂 次 一 郎 豊 郎 男
五 五 八 四 七 七 六 六 七 八 六 八 八 六 七 八 八 五 六 四 七 五 八 四 六 七
段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段 段

【第04期(1954年度)王将戦規定】
今期から王将戦の一部機構が改正されたが、その主なるものを紹介すると
(1)従来は名人位と王将位が別人の場合、名人と王将とで被挑戦者決定戦を行い、その勝者が挑戦を受けることになっていたが、この制度を廃止した。
  もっとも現在は大山氏が二つともタイトルを保持しているが、今後「王将」「名人」が別人になった場合に、この改革がはっきりと生きて来よう。
(2)従って「王将」「名人」が別人になった場合、名人も王将位の挑戦者決定戦に当然参加することになる。
(3)今期から、王将位決定戦はスコアに拘泥せず七局を全部戦うことになったのも大きな改正のひとつであろう。
 従来だと仮に4−1になった場合、対戦は打ち切られたが、今後は4−1の場合も4−2の場合でも兎に角七局全部を戦うわけだから指込み手合いの
 生じる機会が多くなったといえる。
(4)紙上では段位を用いないことなどである。
ここで読者が疑問とされるのは一方が最初の三局を全勝して、四局目から「指込み手合」に入った場合、指込まれている一方が「指込み手合」でアト三局を勝ち、
さらに七局目を「平手」で戦い、これにも勝ったような場合は、どうなるかということだが、そうした場合は、最初に「平手」で三局を勝った方が「王将位」を獲得することになっている。

出展:http://www.ne.jp/asahi/yaston/shogi/osyo/osyosen/04/osyo04.htm